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2015年2月12日 (木)

『碧いユートピア』終演

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『碧いユートピア』無事終演致しました。
深夜という時間に最初は不安しかありませんでしたが、たくさんのお客様に見て頂き感謝感謝です。

東京ディスティニーランドさんとの兄と妹の物語。
念願だったのかもしれないけど、最初に話が持ち上がった時は不安で仕方なかったです。
あたしがディスティニーさんの世界に対応できるのか?というもの。

ディスティニーさんは自ら公言されていますが、憑依型のパフォーマーです。
役になったら自分の思いも混じってその役が喋り出す。
脚本ありきの芝居中心のあたしにとって、そこに飛び込むのは至難の業。

例えれば、楽譜ありきで練習を積んで演奏するオーケストラと、即興音楽を奏でるミュージシャンのようなもの。
どちらもどちらの良さがあると思うし、欠点もあると思う。そして向き不向きも。
どっちが優秀かというのではなく、あまりにも土俵が違う。

でも、ディスティニーさんの芝居の秀逸さを知って敬愛しているあたしにとって、
同じ舞台に立てるのは、夢のようなことかもしれない。
そして対応できたら、少しでもあたしの気持ちをそこで出せたら。

それに今月末で閉まってしまうヴァルハラ宮殿で芝居をやるのは最初で最後のチャンス。
ということで踏み込みました。

このお話はビニヰルテアタア第3回公演『青いユートピア』が元になっていて、
それぞれのストーリーをそれぞれで書きました。
いわゆる共同執筆です。

ディスティニーさんサイドにもきちんとシーンは決まっていたのですよ。
稽古で毎回台詞は違いはしたものの、大まかな流れは同じです。

実際、本番を迎えてみて、思うところはたくさんあります。
できればもう1回やりたい。
詳しいことは、また書きます。

とりあえず、また何処かで二人の芝居をお見せできる日が来れば良いな。
次はビニヰルテアタアの短編戯曲公演を初夏に行います。

お客様はじめ、ご声援いただいた皆様、ヴァルハラ宮殿池田さん、そして東京ディスティニーランドさん、本当に有難うございました。

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*手作り碧いサングリアも大好評。


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ビニヰルテアタアとディスティニーさん。
杏理来てくれて有難う!愛してるよw

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笑ってるディスティニーさんの写真って珍しいかも。
ほっこり。


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碧い石ではなくてチョコレート。
これを食べると口の中が真っ青になります。
芝居前に、お客さん全員で碧くなりました。


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