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2014年6月

2014年6月29日 (日)

花びらの浮かぶチェスでチェックメイトしたい。

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懐かしのギャラリールデコ5Fで、友人のアーティスト、ルリ・マグネットさんの個展が開かれてました。
ルリさんはあじさいの花びらで絵を描いたり、作品を作ってる素敵な方。
個展の名前もまた良い。『銀河を纏う少女と世界地図に覆われた少年』。
野中ゆりのような、そんなかんじ。
彼女の青い花びらでつくられる世界はあたし好みこのうえない。

ルデコは青いユートピアでお世話になったのだけど、あの空間は本当に青い花が似合います。

その前の日は、四谷シモンさんの人形展に行きました。
我が地元、横浜のそごうにて。
シモンドールはとても繊細で、あたしは単純だから澁澤龍彦さんに捧げる天使にはっと息を飲みました。
ちなみにシモンさんは状況劇場ではそれは素敵な役者さんだったのだよ。

◎水曜日からのあたくし
BNIというビジネス交流会にお邪魔し、高校でコンセンサスWSを決行、MUのWSでスケバンをして、SHIMONDOLL四谷シモン展、ルリ・マグネット個展、ミナモザを観劇、パンチョ目黒さんと打ち合わせをして※、大駱駝艦『ムシノホシ』を観て(最初の丸く回るところと最後の銀粉が秀逸!)、懐かしの唐組の先輩とお酒を交わし、また宮殿に逃げ込んで、今は大阪。

生理痛が酷すぎて、嬉しいやら疎ましいやら複雑で。
大阪のホテルでは水浸しになってまさかの水害。

ルリさんの花びらが浮かぶチェスで遊びたい。
そしてチェックメイトを。

でもそれはね。本当は私生活でしたいことなのです。
切実に、狙いを定めて、チェックメイト。

2014年6月24日 (火)

僕の負け

最近起こっている出来事で、あぁあたしの負けだなぁとひしひしと感じることがあります。
勝ち負けの問題ではないことだと思うのですが、それは自分自身にも。

社会の倫理とか、自分の培ってきた常識とか、結局そういうものにもあたしは太刀打ちできなかったのです。
だから、あたしの負け。

何故勝ち負けで表すのかというと、
何年か前のあっちゃんの写真集のキャッチコピー「僕の負けだ。」が強烈だったから。

渋谷の山手線ホームで大きく貼られたこのポスターに目を奪われました。

いつかあたしも負けだと言わせたい。
そんな密やかな願望が・・・

さて
姫路に行ってきました。
ただ新幹線とホテルと姫路城散歩と仕事だけだったのですが。
十分かw


いまあたしがしたいのは、嵐の中、まっしろなシーツの上でうとうとすること。
こういう時間、たまらなく好きです。

もうすぐ7月。
家族のような大切な方々の誕生日が続きます。

そして9月は恋人のような大切な人たちの誕生部が続きナス。
あ、間違えて、茄子になっているw
そして誕生部になっているw

Unknown


2014年6月19日 (木)

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「赤い天使」
「野獣死すべし」
「黒い10人の女」

コトバッジ「糸」「寿」
東京人 COM・ガロ特集

・・・・・言葉・・・・・・・・・・・・・
糸を変換しようとしたら意図と出て、
あぁあたしは千の糸を会いながら千の意図と合うのかしらと思いました。
寿は、それ自身の意味ではなく、あたしの将来の野望?希望の名前なのです。
それはまだまだ秘密。いつか出会えますように。

ライヒ

思った以上に過酷なスケジュールで吃驚しています。
昨夜は珍しく安全パイをとりました。本当は宮殿に逃げ込みたかったのだけど。

それでも仕事の間にきちんと色んなものを得ていましたよ
羽衣を見て、板橋の地下室で8時間(あたしは6時間半)の芝居を見て、旧友と酒を交わして、現実と夢の間に逃げ込んで、もつ鍋を食べ、河原で撮影をして、帰りの合図を見ました。

でもね、その間に本当に面白いくらいに仕事が入ってきたから、毎日睡眠4時間半くらい。
やっぱり人は寝ないと駄目ですね。

河原での撮影は今度のイベントの告知PV作りです。

米。
米の美味しいこと!

あたしは蕎麦>麦>米の順で好きなのだけど、やはり米はうまい!そう心から思いました。

でも最近、蕎麦で美味しいところに出会ってしまい、日々通いたい。

あぁ、もっとタメになるようなことを書きたかったのだけど、
ただの記録、メモ、回顧録。

mmhm

とりあえず、「ずっと結末だったのに。」
ふとした時に発したあたしの言葉が意外と受けがよく、これについて回顧しようかな。

でもはじまりは苦くもあるんだよ。


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2014年6月13日 (金)

西へ東へ

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そんな曲がありましたね。
あたしは今、西に来ております。

なんとかライター仕事に目処がつきつつ、
京都は鴨川の床でごはんをいただきました。
森見登美彦さんの小説が思い浮かぶようで嬉しくなりました。

そして本日は、大阪、蒲生へ。
大阪城を近くに拝見しながら帰途につき、明日は神戸へ向かいます。

思わぬことで衝撃を受けたりしながらも、気持ちだけは元気に。
体力的にはかなりしんどくなってきています。
気力だけでは乗り越えられません。

頑張ります。

2014年6月10日 (火)

ノンシュガー

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姫路は湿気ておりました。

今年度の出張のお仕事がはじまってぶらりと姫路へ。
でも新幹線のるまでずっと大阪だと思ってたの。
人は身ひとつで場所は関係なく働けるものですね。

ライター仕事が意外にも過酷すぎて、ありとあらゆるビタミン剤とともに踏ん張りましたよ
そして寝不足と共に喉が痛い・・・。お酒が飲めない・・・。
帰りの新幹線にはビールがこのうえなく似合うのに。


最近思うのは切ったり切られたりだな、と。
それに尽きます。

今朝、ずっと恐れていたことが起きてしまって
新幹線のホームで呆然といたしました。

でもそれはあたしが守るべきにやったことで
それを仕掛けたのはそちらで
だから、これは切っちゃ駄目だったんです。
これだけが唯一のつながりだったのに。

修学旅行と書かれた新幹線に幾分励まされ、
姫路から帰還し、明日は京都へ向かいます。

2014年6月 8日 (日)

世界の果て

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世界の終わりの夢はとてもよく見る夢です。
最近ご無沙汰だったのですが、胸を痛める事があった夜に、再度見ることができました。

終わるといっても終わりそうな世界の中、なんとかそれを阻止しなくてはいけない身になったのですが、あたしは双子というかパートナーがいて、渋谷ヒカリエの上に君臨した悪の組織に立ち向かうのです。これだけ聞くと実に陳腐なのですが、夢の中では大真面目。とてもとても怖かったし、あたしはパートナーと共に身体を八つ裂きにされました。それでも生きていて、敵に囲まれながら、身体のどの部分を返して欲しい?と言われました。そんな夢。

自分が哀しい時に見る終わりの夢は愛しいものです。
いや、そんな夢をみる自分が愛しいのです。

世界の果て。

先日見た東京ディスティニーランドさんの一人芝居が秀逸すぎて、言葉を発せませんでした。
何が世界の果てかは言いません。世界の果てを思い浮かべられないあたしは、見る前はこの芝居の題名を、怪訝に、いや、この世界の果てという言葉が、ピンと来なかったのですが、観た後は、それはとても衝撃的で自分の胸に突き刺さりました。

あぁ世界の果てはそこにある。確実にそこにあるけど、
あたしはその可能性を信じているのです。

この1週間、ライター仕事が佳境すぎて、なのに色んなことが同時に多発して、未知なることを体感したり、充実。そう、充実しているのですね。
それはとてもあやふやなものでもあるけれど。

また、あたしは確実な物を手に入れたのです。
ドミノ。
この名前の物語を観て、生き方を変えよう、そう思ったのです。
それも革新的。
単純と言われるかもしれませんが、あたしは単純なのです。
それで良いのだと思います。

まゆゆの1位に号泣し、ガロとCOM特集の東京人を買おうと決め、

あぁそうだ。先日、父親と萩尾望都先生&吾妻ひでお先生方のトークイベントに行ったのです。
父とあたしにとって神であるこのお二人。(あたしは特に萩尾望都先生。)
このおふたりに会えるなんて、冥途の土産です。

写真は、杏理と行ったジャパンアヴァンギャルドポスター展。
ここに行くと、初心を思い出します。
血脈が動き出します。

来月、青森に一人旅に行きます。
寺山修司記念館と太宰治記念館と青森県立美術館。

あぁもうすぐ桜桃忌。

でもあたしは太宰治のような恋人は欲しくありません。
太宰と真逆のような人じゃなきゃ嫌です。

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