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2014年5月

2014年5月17日 (土)

自己愛

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俗に言うナルシストとは、どういう定義なのでしょう。
自分の容姿が好きなのか、精神が好きなのか、存在が好きなのか。
皆、少なからず自己愛は持っているといえども、千差万別、その意味合いも度合いも違います。

あたしは「自分を好き」という人が、とても好きでとても憧れます。
中高からの親友は「死ぬまで自分と一緒で嬉しい」と言っていて、心底尊敬し羨ましくなりました。
素晴らしいことだと思います。自分と一緒にいれることが幸せ、なんて断言はなかなか出来ません。

最近、力をいただいているお二人もナルシストと称してまして、その意味を聞いて感服いたしました。

「理想の自分を作り上げて、現実の自分が追う。そして自分が目の前に現れたときに誰よりも愛せるように。」

衝撃すぎて時が止まりました。なんて真髄をついてるのだろうと。

ナルシストがもとはギリシア神話のナルキッソスから来ているのは有名な話。
水面にうつった自分の姿に惚れてしまうまで行かなくても、自己愛に溢れた魅力ある人になりたいものです。

そう言って頑張って、美容皮膚科にわけあって通ってるのですが、その時に施術前に記録として撮った写真を載せてみました。

2014年5月14日 (水)

きらきらひかる

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こんなタイトルの小説ありましたね。読んだことないけど。そしてきっと読まないけど。
雨上がりにとっても綺麗な葉っぱを見つけて、なんとなーく思い出しました。
雨粒が光ってキラキラキラ。

吉良っていうキャラクターがいて、天使禁猟区に出てきたんだけどかっこよかったな。
今は聖闘士星矢を読んでいて、誰が好きかと言われると氷河か紫龍かムウ様。もっと好きな人現れるかな。

そして読んでいる小説はきらきらひかるではなく、三島由紀夫の『肉体の学校』。すごいタイトルだよね。三島は純文学よりも大衆小説の方が好きです。特に1番は『複雑な彼』。あれを読むとああいう恋をしたくなる。でも終わりは切ないのだけど。

ついつい暴飲で不規則な生活を送っていたら体調に異変をきたしてしまいました。反省。

2014年5月10日 (土)

本当の悪夢

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悪夢。
嫌なことがあったり人が死んだり国が滅んだり世界が終わったり。
思わず目を反らしてしまいそうな内容の夢を、悪夢といいますが。

これをあたしは悪夢とは思っていません。
何故なら目が覚めたときにホッとするからです。

本当の悪夢は、目が覚めた時に落胆するもの。
夢の中で、喧嘩していた友達と仲直りできたりとか、願っていたことが叶い始めたりとか、どうしようもなかったことが善い方に流れていくとか、現実世界で切実に願っていることが動き始めた夢。

やっと、これで報われる。
そう思って、心底喜んでいたのに、夢だったというこの殴られたような感触を得ること。
これが本当の悪夢だとあたしは思います。

そしてそういう夢をあたしは数え切れないほど見ます。

2014年5月 9日 (金)

負のスパイラル

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吃驚するほどの負のスパイラルに巻き込まれています。

平日夕方、自分が犯した仕事のミスの為、ブランコにのりながら電話をかけまくる。
そしてボーとする。色んなことがスパイラルで、でもきっと負を感じてるから、敏感になってるだけなんだろ思う。それは分かる。

そしてあたしの楽園へ駆け込む。
酔った頭で動く映像を見ながらクラシックを聴く。
寝ながら夢をみて、起きて人と会話し、そして癒やされる。
そんな時間が今のあたしにとっては宝物です。

お守りを持っています。
それがあると安心できるの。それを見ると息が出来るの。
そんな感じの5月病。

2014年5月 5日 (月)

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鯉のぼりが好き。日本の行事の飾り物で1番好き。
お雛様より好きかもしれない。
あれを考えた人は天才です。

鯉が空を泳ぐなんて。
なんて素敵なんでしょう。
そんな今日は子供の日。

いちはらアートミックスでお菓子のお部屋がありました。
欲望むき出しで嘘つきな部屋。
可愛いけど、デコって実は可愛くない。
そんなことを、ふと思います。

いちはらでは色んなものがあって、少しずつ紹介したいけど、きっとあたしのことだからやらないんだろうなと、今から放棄。

明日で黄金週間が終わります。
昨年の今頃は、一途というラーメンを食べてましたね。

大好きな言葉なんですが、何に一途で何に浮気症なんでしょう。

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2014年5月 4日 (日)

唯、美しく。

Unnamed

腰の日。そしてオードリーヘップバーンのお誕生日。
Googleが可愛くて癒やされました。

三菱一号館美術館『ザ・ビューティフルー英国の唯美主義』
唯、美しく。とはなんてすごいことでしょう。
エドワード・バーン=ジョーンズ、オーブリー・ビアズリー、オスカーワイルドなど大好きな方々の世界を拝見できてとても幸せ。

昔、耽美主義に傾倒していましたが、青いと感じ離れました。
でも、唯美主義の真摯さにひれ伏すしかありません。
いつかビアズリーのような絵をフライヤーにしたいです。

きっと、線が好きなんです。
伊藤潤二先生も美しい線の人だから。
そして白と黒の世界。
別にモノクロが好きってわけじゃないんです。
パステルが好きだし、青系の色はとても落ち着く。

でも白と黒の圧倒的な世界は、どんな色彩の世界も及ばないんじゃないかしら。
そんなことを、ふと、思いました。

身体が重い。

2014年5月 3日 (土)

契約

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あっという間に時が過ぎ、5月になっていることに驚きです。
もう今年も半分近く過ぎたということですね。
有り難いことに熱中していて気づきませんでした。

いちはらアートミックスに行ってきました。のんびりアートを味わいながらその土地に触れました。
瀬戸内が海だったのなら、土、木というかんじでしょうか。

「何を喋ればいいの」
448の台詞でありましたが、何を喋っていいかわからないことは多々あります。
公演を終え、それとは別に大事なものを失いました。
それは恋人のような、友人のような、家族のような、そんなもの。
何を喋っていたら、つなぎ止められたんでしょうね。教えて欲しいです。
きっと何を喋っても駄目だったんじゃないかしら。

そんなことを思いながら、昨年の今の時期を振り返るととても切なくなります。
取り戻したいものや、取り返したいもの、たくさんあるけど、これもまたそのひとつ。

もう昔に戻ってまたやり直すのは、本当に面倒なのでごめんだけど、全てを投げ打ってでも戻りたい時期はあります。それは昨年よりももうちょい昔。
その時は確実にビッグバーンくらいに輝いていたから。別に成功していたというわけではないけど、毎日が楽しかったの。


よく漫画とかである悪魔との契約。
悪魔にお願いをして命と引き替えにそれを叶えてもらうこと。
それはお話の中だけじゃなくて、実際にあることだと思います。
ただ単に記憶を失っているから覚えてないの。
だから確実にみんな自分の欲しいものを何かと引き替えに選んでるんです。
それが富だったり、名声だったり、平和だったり、愛しい人だったりは人それぞれで。

そうしたらあたしはビニヰルテアタアを選んでたのかな。
なんて、1人爆走。気持ち悪いです。

でもね、言い訳。
これは全て熱のせいなんです。

微熱が続いて、今日は熱。
発するものがあるとは幸せです。

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