« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

2013年9月29日 (日)

西へ

1380458298569.jpg

新宿西口にちょこっと用事で行ったのですが、
帰りに迷子になってしまいました。
ぐるぐるまわってたどり着いた階段の先もまた迷路で。
たくさんの建物に惑わされてしまいました。

新宿西口には思い出がたくさんあります。
劇団員1年目の時には、西新宿ひろっぱという、
今は大きなビルが建ってしまったところで公演をしていたし、
18歳の頃には住友ビルでコールセンターのバイトをしていたし、
一番長くバイトしていたカフェも西口でした。
大体18−23歳の思い出がつまってます。

今はめっきり新宿と疎遠になってしまっていますが、
この時代の一番慣れ親しんだ街は新宿です。

ぐるぐるぐるぐる回ったけれど、
新宿の目に辿り着いた時は嬉しかったです。

1380458306178.jpg

こんなかっこうで寝てる坊やを勝手に激写。
よく寝れるなあ。この子のママになりたいです。

2013年9月28日 (土)

ぱぱぱぱ

1380376599156.jpg

稽古帰りのアイス。
ハロウィン仕様で可愛かったです。

ハロウィンの世界観は好き。
唯一、血が騒ぐくらい行きたくなるのがこの時期のディスニー。
あんなに素晴らしく飾り立ててる世界はないです。
でも実はオレンジ色がそこまで好きじゃないのです。

1380376601937.jpg

青いユートピアは簡単に言うと、大人の童話。
うわ、気持ち悪い。と思ってしまいがちな微妙なライン…
でもたくさんのユートピアと思われる概念のものが散らばっていて、
その軸にあるのが童話なんですもん
そうすると大人の童話。

色々ありまして、色々書きたかったけど、
ここで終了です。

おやすみなさい。


あ、東京ディスティニーランドさんがblogに紹介を書いてくださってる…。
「東京ディステニーランドさんbolg」

くるくる稽古場

1380297384271.jpg

目前の公演に向けて稽古まっしぐらな日々です。
普段は中野北口の稽古場なのですが、ちょこちょこ場所は変わり、
本日は渋谷どまんなかの稽古場。

普段はセミナーを行っているこの場所で、
眼鏡・ジャージ・ちょんまげヘアーは目立ったらしく、
ちらちら見られました。
ものすごいアウェイ感でした。

そして先日行った中野南口の稽古場は、
重々しい建物に住む何かのおかげか、
みんなの笑いがとにかく止まらず、
おさえるのは無理だと判断し、
笑いで新たな発見をというテーマで稽古しました。

昔、よく観に行ってた中野光座がなくなっていました。
寂しい。いつかあそこで公演するのが夢でした。

昨日は赤羽と東十条の間の稽古場。
まさかの一軒家のようなそこは、
あたしたちだけで、あとは管理人のおじいちゃん。

まるでおばあちゃんの家にきたような安心感で。
思わず胸を撫で下ろしたくなる気分でした。

1380297382889.jpg

長崎ライチさんの漫画が素敵です。

2013年9月25日 (水)

野中ユリ世界

Unknown

コラージュ作品が好きで、
それもあってカルメル一人芝居をやりました。

この夏、鎌倉別館での野中ユリさんの個展は、
本当に半端なく素敵で、
何時間でもあの空間にいれちゃうくらいでした。
永遠にいたかった。

こちらはその中でも印象が大きかった大好きな作品。
今回、青いユートピアでは、こちらからアイデアをいただいた一幕があります。

1380039184534.jpg

ジョゼフコーネルは草間彌生の元旦那ということは
なかなか知られていない事実です。

あたしも最近まで知らず、友人に教えてもらいました。

ジョゼフ氏は箱の中のユートピアを作っています。

お!ユートピア♡
箱という枠の中に入れる世界。

一昨年、初主催で行った鞄nightでは、
鞄という枠を使った見せ物をしました。

枠。

その時にとても考えたこの言葉ですが、
あたしは嫌いじゃありません。

枠。

今回はユートピアという枠です。

どうせなら枠のまま。
枠の中で。

あ、シトシト雨が降ってきました。

キリキリまた胃が痛い今日この頃。

キリキリキリキリ

シトシトシトシト


2013年9月22日 (日)

ファンタジー*

今日は昼から一日稽古でした。
公演に向けてのダイエットしなきゃなのに、
稽古はめっちゃお腹がすきます。
今回は中野で稽古なので、ブロードウェイ内のパン屋さんに通い詰め。
パン屋があるって幸せです。

1379861831267.jpg

これは美術室にあった何かの像。
前に美大受験の人達の話で、何々像が好きだったとか、何々像は書きやすいとか、
美大受験あるあるになっていて、すごいなーと思いました。

あたしはこれが昔のイタリア人かギリシア人かぐらいしかわからない。
そして好みのタイプでは決してないです。

1379861832586.jpg

好きな色は意外と淡い色で、実は原色は苦手。
だからキキララが好きなんだと思います。
イメージカラーが淡いから♡

原色は青だけはまだしも、赤、緑、紫とか苦手。
そして黄色にいたってはきっとあたしの人生でない色。

1379861834878.jpg

キラキラー。
今回、ファンタジーがちょっと決め手でもありますし、
何でもファンタジーに反応してしまう。

ちょっとやばいかんじがするよね。
今度音楽をやってくれる北村早樹子ちゃんとも話してたけど、
エレクトリカルパレードは、きまっちゃった人が作ったんだと思う。

ファンタジーの世界もきまった人しか行けないんではないかしら。
ファンタジーですね。

1379861833831.jpg

でもキラキラの窓は、先生のお部屋へのドアだったりするんです。
ね。


1379861835854.jpg


トコナツ淡路島

1379779208197.jpg

淡路島行ってきました。人生で3度目。
先週も行ったからか、大分ホーム的な気分になってきました。
さて、帰りの日の入り前の海と太陽が、それはそれは綺麗だったこと。
きっとこの写真ではその10分の1も伝わらない。

そいえば、昨日の月は真っ赤でした。
そして大きくて、だんだんオレンジになってきて。
間違って近づきすぎちゃった!?
みたいなかんじです。

1379779209750.jpg

こよなく愛する玉葱の重さよりも
いちじくのジューシーさを選びました。

2013年9月19日 (木)

Erntemond

1379599166486.jpg

中秋の名月でした。
神戸のメリケンパークからの月見。
正しくはメリケンパークまでたどり着けなかったので、
手前の神戸海洋館前からの月見です。

王子動物園の近くまで車で行き、横尾忠則美術館を通過!
わ!!此処か!!と思い、高ぶる気持ちをおさえ、
なんとか帰りに行けないかな〜と思いきや、
展示と展示の間でおやすみでした。
諦めがつきました。よかった。
次回は是非。

神戸ビエンナーレもやってるんだよね。
観に行けなかったけど。
でも来月に瀬戸内芸術祭に行きます!
島に泊まるよ。楽しみ。

2013年9月18日 (水)

Utopia

1378624808890.jpg

ユートピア。

次回公演のタイトル、『青いユートピア』の由来のお話。

一昨年の春に、高円寺にある円盤が催した円盤国際映画祭なるもので、
飯田華子監督の『赤いユートピア』という短編映画に出演させてもらいました。

その時にふと、あたしだったら青だな、とかるーく思ったわけです。
赤より青が好きなので。
まあそんなことがありつつ月日は流れ、昨年の一人芝居の際に、
次回はあたしなりの「青いユートピア」をやりたいなーと朧げに思い、
今回の決行に至りました。

特にユートピアに思い入れがあるわけではありません。
よくわからないし、荻窪にある湯〜とぴあが浮かんだりします。
いや、それはさすがに嘘ですが。

ただその作品にあたしは思い入れがあったり、
あとやっぱり青(正しくは水色)が好きで仕方ないから。

今回、ガチなユートピア本を見つけ勉強しました。
でも読んで行くうちにディストピアばかりに惹かれ、
最終的にマーガレット・アトウッドの「侍女の物語」を
絶対見るとチェックしました。

ディストピアというと、家畜人ヤプーの世界もそうではないかしら。
でもあれは日本人にとってはディストピアだけど、
西洋人にとってはユートピアなのかもしれません。
どちらにしろ、肉便器の部分であたしは挫折したのですが。

誰かにとってのユートピアは
誰かにとってのディストピアで
みんなにとってのユートピアなんてないのでは。

そう、ざっくばらんに、ユートピアなんて夢物語にすぎないのでは
とあたし個人は思ってしまいます。

今回の公演はあらすじなどは特に何処にも公表してません。
というか、あらすじはないです。おそらく。
今までもあまり大々的に芝居内容については明記してこなかったのですが、それはあたしがあらすじをあまり見ず、芝居を見るからだと思います。
そしてあらすじがあると、それに縛られしまう気がしちゃうんです。枠?こういう話なんだよねという枠の中で見てしまう気がする、
それがちょっといただけないんです。
あと、あらすじを事前に読んで、観たいと思った芝居がひとつもないから。
魅力的に書けばいいだけの話なんですけどね。
個人の趣味でごめんなさい。

今回、人にお知らせする時、
どんな話?と聞かれると正直困ってしまいます。

ただ言えるのは、旗揚げ公演の『轟く』のような、
きっちりしたストーリーのある会話劇、いわゆるドラマ、ではなく、
どちらかというと前回の一人芝居『カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢』に似ていて、
ストーリー仕立ての芝居というよりは、なんていうのかなー、
映像的で、断片的なものがつながっていくかんじだと思います。

でも、現実逃避型のあたしは、
まあ誰でもそうでしょうけど、
次回は絶対にがっつりな会話劇にしようと心に決めてます。

まあ、長くなりましたが、
ユートピアは綴りが可愛いということです。
Utopia。
ドイツ語で読むと、ウートピア。

是非、『青いウートピア』を覗きに来てください。

ビニヰルテアタア第3回公演
『青いユートピア』

振り子フーコー

20130918_232952


2013年9月15日 (日)

黄金町試聴室より

うちから割と近い黄金町にある試聴室。
何度か訪れたことあり、大好きな場所のひとつです。

そこで飯田華子&北村早樹子のライブがあるというので、
行くしかないじゃないですか。
ということで行って参りました。

激しい疲労と過密スケジュールの中、
強行突破だったのですがそれでも2時間ちょっとはいれたかな。

前に泣く泣く観ることができなかった、
飯田華子の『桃太郎』や
さっちゃんの生歌が聞けて幸せでした。

また前に一度拝見させていただいた
プリンのため息さん。
こちらも鵜飼いが衝撃的でしたね。
ゆるいかんじが心地いいです。

ごちそうさまでした。

1379214259662.jpg

さっちゃん。
今度、ビニヰルテアタアの音楽を担当してくれます!

1379214191362.jpg

プリンのため息さん。
三者三様がとても好きです。

華ちゃんの写真は見入ってしまったのと
ネタバレになってしまうのでなしー。

2013年9月14日 (土)

20130914_111630_2


2013年9月13日 (金)

淡路キリキリ

淡路に行ってきました。
相変わらず玉葱が美味しくて美味しくて。
なんとか血縁関係を作りたいと思ってしまいます。

1379079136910.jpg

図書室で発見した絵本。
なんと宇野亜喜良さんの絵。
いいなー小学校から宇野氏に触れられるなんて幸せこの上ないですね。

さて戻って来たわけですが、こちらも暑いです。
9月中旬。
明日はちょっと思い入れが強すぎる日。
そして従兄の娘ちゃんの誕生日。

消えうるものもあれば生まれるものもありですね。

1379079138017.jpg

↑淡路に行くおっきい橋の上での写真。

2013年9月12日 (木)

ビリケン波止場


お仕事で大阪と神戸に来ています。
三泊四日となかなかの旅でした。

大阪はちょこちょこ来るんですが、
神戸の元町はほぼはじめてでワクワクしました。

でも疲れてたので特にまわらず、
東京にもあるような場所に行きました。

大阪は串カツが美味しかった♡
神戸はよくわかんない♡

ああ913になってしまった。
今の一瞬で。

911はあたしの人生でもかなりのテロを起こした日でもあって、
感慨深かったですが、キル!キルよ!!!

明日は淡路島に行ってきます。
玉葱を何よりも愛してるので嬉しい。

1237962_665864653425733_134993623_n


2013年9月 8日 (日)

きゅんきゅん

1378625121606.jpg

最近、頭の奥の部分が痛いのです。
昔なった頭痛に似ている。

昨日は初!生エリィちゃん(Chim↑Pom)を拝んできました。
すっごくあどけなくって想像と違いました〜
トークもとっても面白かったし、タメになったし、
エネルギーを搾取させていただきました。
お相手の田中杏子さんも素敵す。
バレエをふってでも行った甲斐があったってもんです。

夜は、今度ビニヰルにも出てもらう、
佐伯静香ちゃんのミュージカルを観に行って来ました。

実はミュージカル苦手なのですが、
しずちゃんの歌っているのをはじめて見て、
わ〜と息を飲みました。
さすが元四季さんです。

あと、よほどのことでは男性にきゅんきゅんしないのですが、
昨日は気になる役者さんが出ててきゅんきゅんしまくりでした。
こういう胸の動悸って大事です。
血が活性化されるもの。

客だしで女の子とハグしてる場面を見て、
思わず「えー」って声を出してしまいました。
杏理に「えーって。」と苦笑されました。

今日はちょこっと代官山を散策。
いつもは行かない道を通ると楽しいものですね。

写真はそこで発見した雑貨屋さんのウィンドウ。
この枕で睡眠をむさぼりたいです。
でも夢の中でも鳥のさえずりが聞こえそう。

2013年9月 6日 (金)

丹下健三とメタボリズム

1378433201170.jpg

一昨日9月4日は建築家、丹下健三の生誕100周年でした。
Googleトップがこれまた可愛くて、思わずつぶやいてしまいました。

さて、あたしが彼の名前や建築に興味を持つようになったのは、
2012年の冬あたりに行われてた森ミュージアムの
「メタボリズムの未来都市展」がきっかけです。

たまたま券を持っていたのもあるのですが、
どうしても行きたいと単身乗り込み、
それはそれは衝撃をうけました。
(これは2012/1/16「驚愕メタボリズム」という記事で書いてます。)

もともと未来都市やSFの建築世界が大嫌いだったのですが、
メタボリズムはそういう傾向にあって、
実現しなかった途方もない計画が3Dになっている映像は、
それはそれは眩暈がするほど気持ち悪かったです。

でも昨日も、お世話になっている建築の編集プロダクションをやっている方に話したのですが、
あたしはメタボリズム展を見てから建築が好きになりました。

というのも建築は現実主義なかんじがして、
あまりファンタジーを求めないジャンルだと思ってたからです。

でもメタボリズムでは、実現は難しいであろう都市計画がいくつもあったり、
それこそファンタジー、夢の世界でした。
あ、ユートピアだね♡
そうするといかにも人間らしい建築家が好きになったわけです。

丹下健三はもちろんですが、やっぱり衝撃は黒川紀章ですよね。
(敬称は省きます。)
ただのいかがわしい政治家かぶれとしか思ってなかったです。
すみません。
あんなにすごい人とは知らず…
いや知らない若者多いと思います。
あれじゃ、そりゃあたしだって結婚したいわ。
と思いました。

まぁそんなこんなで、メタボリズム展からはじまり、
仕事がらみで建築書に触れる機会も多いので、
自分の中の建築が占める割合が一気にUPしたわけなのです。
円グラフとかで表したい。
でも面倒だから表さない。

そうそう、山本 理顕さんのおうちはすごく近いのです!
小さい頃からちょっと不思議なおうちだなーと思ったら、
今年、山本 理顕さんのおうちだったことが判明。
え!?まぢで!?と吃驚していたら、
母親は理顕さんの奥様と町内会かなにかで絡んでいたそう。
吃驚です。

今年の3月には「HOUSE VISION」に行きました。
まあこれも仕事先が絡んでいるというのもあったのですが、なかなか面白かったです。
メタボリズム展には適わないものの。

たぶんがっつりではないですが、これからもちょこちょこ建築には興味を示していきたいです。

今年の目標は丹下健三氏の著書、
「一本の鉛筆から」を読むことです。

余談。
blogを毎日更新しようと思っているのですが、
なかなか出来ず、それでも頑張っているわけで、
そのためどーでもいいようなことや、ちっこい記事になったりするわけです。
ですが、今回は従来のような、がっつりなものになって満足。
でもちっこくても毎日更新を目指します*

2013年9月 3日 (火)

鉛色の季節

Image_2

9月になりました。
思い入れがとっても強いこの月も、
これだけ月日が流れれば、意外とすんなり。
あ?9月になったの?というかんじです。

月のもののせいか、身体が鉛のよう。
瞼も鉛のよう。
困った困った。

この写真は、戯曲集の中の小表紙です。
自分がセンターにババンとなっていて吃驚しました。
この時一言しか台詞なかったのに…。
お蕎麦屋さんでおかもち持って。
しかも、千秋楽だっけかな、
その一言しかない台詞を噛んでしまった…。
でも、この写真は嬉しい♡

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »