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2012年9月

2012年9月25日 (火)

ユパ様、このオスプレイ私にくださいな。

史上最高に肌荒れが険しくなってきました。
最近の願望は,身体がもうひとつ欲しいことです。

ちゃくちゃくとカルメルにむけて始動しはじめました。
フライヤーも出来ましたし,HPも更新しましたし,CoRichにも情報掲載しました。

そして珈琲をブラックで飲めるようにもなりました。
これは演出の多恵さん宅の珈琲が吃驚するくらい美味しかったおかげです。

今回は千絵ノムラ一人芝居と銘打ってるので,
よく「一人で稽古大変でしょ」と言われますが,
演出はきちんと別に存在してます。
ビニヰル演出部の岡田多恵子さんです。
あたしは総合演出なので,いわばプロデューサーですね。


『ユパ様、このオスプレイ私にくださいな。』

このイカれたタイトルは,先日のDOPE☆猫道節に出ていた
東京ディスティニーランドさんの一人芝居の台詞です。
昨年ご一緒したことはあったのだけど,久しぶりで,
今回は本当に無敵すぎて,お腹かかえて笑いました。

そしてなによりも身体が好き。
セーラー服がよく似合う白い肌に,あのぴちぴち感がたまりませんでした。
男の人の身体に,ドキドキすることはあまりないのだけど,
かなりモチベーションがあがるほどの肉体に目が離せませんでした。
また見たいな。

すっかり秋らしくなって。
あたしは四季で一番秋が好きです。
木枯らしみたいな冷たい風がどうしようもない感じがするからです。

でもあっという間に寒くなっちゃうんだよね。
冬は産まれた季節ですけど,大嫌いです。
来るな,冬。

ということで,実はこんな風に書いている暇はないんですね。
でも放置プレイしてたし。
放置憂いだったし。
書いてみました。

2012年9月12日 (水)

青春を押し流せ!!

桐島,部活辞めるってよ
をまたぎりぎりで駆け込んで来ました。

こちらはちまたで騒がれていて,
特にあたしがtwitterでフォローされている方々の評判が高かったので,
絶対見たい足を運んびました。
1人知り合いが出ているので,ちょっとそれも気になって*

まず見て,
「神木くんが桐島じゃないんだ!」
と度肝を抜かれました。
そっか,そうだよね。
そんな一筋縄じゃないよね。

恐縮ながら,映画通でもないあたしの感想を述べさせていただくと,
押し付けがましくないかんじが好きでした。
いろんな角度から映されているのが好きでした。
些細な思春期の心模様が表れて好きでした。

そして共学の雰囲気はこんなかんじなのかと,
中学高校と女子校育ちのあたしにとって新鮮でした。

あたしにとって青春は英語劇部と加藤浩次さんでした。
女子だらけの世界だったので,恋などは一切なし。
先輩に憧れたりはあったけど,実際の生身の恋愛は異次元のこと。
みんな好きなのは芸能人で,本気モードでお熱だったのです。
だから,そのへんが本当に羨ましかったです。
あたしも意中の男子を目で追ったり,放課後デートしたり,校舎裏でキスしたかった。
…そこ?笑

あ,ちょっと,もう書く気力がでないので,
いったんあげちゃいます。
すいませぬ

2012年9月11日 (火)

具体-GUTAI-

国立新美術館に,具体を観に行きました。
軽く思ったことをメモしたいと思います。

よければおつき合いくださいな。

抽象的な絵は,今まで正直わけわかめだったのだけど,
具体の信念が「精神を表現する」ということだったので,
ぐちゃぐちゃな絵も,
これはなにを表してるんだろう,
なんの形なんだろうって考えるのではなくて,
こういう精神状態なんだと思ってみると,
納得,というかふむふむというかんじで見れました。

あーこういう時あるーとか,たぶんこういう時だなーとか。

ぐちゃぐちゃになってる線とか,
すごいことになっている色とか。

だって精神ってそういうもんじゃないですか!

その中で,つるこさんのある絵がとても恋心みたいだなと思って。
淡いピンクや水色とかのポップな色や,
深緑とか赤とかのどす黒い色が,
さまざまに水玉のように白いキャンバスに描かれている一方で,
左下の隅は真っ黒の闇だったりして。

恋心の複雑なかんじがすごいでてるなーって。
ポップな時はポップだけど,沈むと闇の中。
ちゃーんと用意されている。

苦しいですねー。

苦しいといえば,先ほどアイロンを直に掴んで左手を火傷しました。
それがめちゃめちゃ痛いのです。
波があって,ひどい時は心臓がわしづかみされる感じくらい痛い。
あたしは火傷の相があるんじゃないかというくらい,
火傷しやすいのだけど,こんな痛みはじめて。
誰か助けて!!

耐えきれないので寝ることにします。
おやすみなさい。

あ!あと,

諦めながら願ってます。

2012年9月 3日 (月)

もしもこの世に言葉がなければ

9月です。

8月がするすると過ぎて行って,掴みたくても掴めない素麺のようでした。
でもとてもつまっていて,夏らしかったです。
いろんなところに行きました。

◎ふと8月に行ったものを振り返ってみます。

大駱駝艦夏期舞踏合宿*
大駱駝艦白馬村野外公演『約束の夏』*
KAFE9体験ワークショップ『創作現場に潜入?』
バレエ発表会
コンフェティ劇団『チックタックの秘密のとびら』
三菱一号館美術館「バーン=ジョーンズ展-装飾と象徴」
原美術館「ハラドキュメンツ9安藤正子―おへその庭」
M&O Plays プロデュース 『鎌塚氏、すくい上げる』
『晴れたら空に豆まいて六周年記念』〜風の音楽祭~ときどき、フワリ。~(空気公団・時々自動)
「魔夏☆猫道節」@明大前 Cafe Bar LIVRE
チェルフィッチュ『女優の魂』×mmm
MELODY KOGA『BOTANICAL DINNER SHOW』
カンパニー・デラシネラ『ゲーム』
「ことばーか vol.6 -SUMMER POEM CAFE-」

*自分が絡んでるものです。

昨日はセロ弾きのゴーシュでした。
大盛況でよかったです。
皆さま有難うございます。
多恵ちゃん,よかたね。

キッドアイラックホールは11月のビニヰル2回目公演でも使わせていただくのですが,とても素敵な空間です。
照明の美しさがそれはそれは映えるし,あのサイズがとても愛くるしいのです。
まっくろな壁に高い天井。
ここでどんな一人芝居が繰り広げれるのでしょうね。

そう,今回は一人芝居なんですよ。
*千絵ノムラ一人芝居*
ぴゃー,恐れ多いですね。
詳細決まり次第UPします。


さてさて9月というものは毎年書くのですが,1年で1番と言っていいほど色んな感情が蠢く時期です。
去年はとても嬉しいことがふたつもあったので,平均して良い時期にもなりつつあるのですが,それでもおちたこともあったりと,ぐるぐるしてます。

そして季節的にもよくわからなくなるのです。
劇団時代は秋公演の稽古期間でした。

よく覚えているのはやはり『ジャガーの眼』の台詞。
稽古の時の,主人公くるみのその台詞には胸がぎゅっと締め付けられる思いでした。


さておき。
ゆうべ絶対に行きたいと高速で受付嬢の仕事を終わらせ向かった,
「覚えたての呪文」不可思議/wonderboyトリビュート発売ライブ。

お目当ての三角みづ紀さんをちょっとしか聞けなくてとても残念。
三角さんの『幻滅した』と『悪いことしたでしょうか』は素敵すぎるCDです。

次のユーリちゃんはかっこよすぎて時が止まりました。
一番最初の音楽にのっけたやつ。すごかった。
ユーリちゃんの朗読は,実は3回くらしか見たことがないのです。
でも性別を通り過ぎてみえる乱暴性のようなものが,とらえようのない夢のようで,それに魅せられるのです。

ともちゃん9さいさんの「先生あのね」,そして「銀河鉄道の夜」も素敵でした。
銀河鉄道はワンダーさんの作品の中で一番好きなもので,それをともちゃん9さいさんが歌うと透き通った声がキラキラ輝くようでした。

ジュテさんもかっこよかった。

猫道くんはやっぱり秀逸で,「先生あのね」や「海底渋谷区」,
え,もう終わり?というほど,世界にもっていかれました。
さすがです。

寝不足過労で,途中から夢うつつの為,帰ろうかと思ったのですが,
最後に聞いたレモンさんとエンヤさんが本当によくって。
帰らなくてよかった。
レモンさんはワンダーさんと声が同じ波長な気がしました。

本当に行ってよかった。
そう素直に思いました。

なんて。
個々の感想とか書くのは実はあまり好きではないのですが,昨日の今日なので書いてしまいました。
ここに明記しなかった方々は別に良くなかったとかじゃないのです。
なんとなく言葉にしたいものとそうじゃないものが世の中にはあると思うので。
良いとか悪いとかじゃなくて。

だって言葉にするとおさまっちゃうでしょ?
あたしはそれが嫌いなのです。

でもワンダーさんじゃないけど,
言葉がなければ可能性はないと思うし,
だからこそ言葉の威力ってすごくって,あたしはそれを信じたいのです。

ただの,好きの一言に,
どれだけの意味があると思いますか?

ただの,可愛いの一言に,
どれだけの賞賛があると思いますか?

そう思うのです。

「もしもこの世に言葉がなければ」
あたしは好きって言いませんでした。

そういうかんじです。
すごいおひるなのにこんな感傷的なこと書いてしまった。
きもい。

最近ブログというものを放置する癖があって,
でももうちょっと向き合おうと思うのです。

27歳も半分すぎましたし,自分ではわからない感情が蠢いていますし,一人芝居はちゃくちゃくと迫っていますし,時が進むのです。

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